Photo by Waka距離天亮還有好一段時間,我睜開了雙眼。
走到戶外,後山吹來微溫的風,絢麗地裹上了肌膚。
既甜蜜又性感。
植物們一整夜究竟在做些什麼呢?
這樣的夜晚,到後山走走應該很不錯,
只是在街頭遊蕩又何妨?
總是混亂的站前十字路口,
在萬籟俱寂的靜默中,腳踏車無聲地通過。
即便昏暗,紅綠燈上鳥兒卻早已嘰嘰喳喳。
全神貫注地熱情歌唱,但表情可怪極了。
難道不會稍不留神而墜落嗎?
呼呼呼。
天要亮了,
空氣的質感變了。
朦朧的蒼白光線自大樓的縫隙間逐漸擴大,
隱約地和街上的影子交錯。
車子的震動開始佈滿街頭,
不久,無趣的社會將開始甦醒。
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明け方にはまだ早い時間に目が覚めた。
外に出てみると裏山からの生温かい風が艶めかしく肌に絡みついてくる。
妙に甘くて官能的だ。
植物たちは夜を徹して一体なにをやっているのだろうか・・・。
こんな夜は裏山に登ってみるのもいいけど、
街を彷徨くのも悪くないだろう。
いつもは混雑している駅前の交差点。
静まりかえった沈黙の中、音もなくやって来た自転車が通り過ぎてゆく。
まだ暗いのに、信号機の上では一番鳥がさえずっている。
全身全霊を使って熱心に歌っているのが妙におかしい。
コケて落っこちたりしないのだろうか。
ふふふ。
夜が次第に明けてゆく。
空気の質も変わってくる。
ぼうっと蒼白い光がビルの間を縫って広がってゆく。
うっすらと街に影が差し込み、
車の振動が街を満たし始め、
やがて退屈な社会が目を覚まし始める。
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