2017/7/23

<表演預告>7月 29日 ナラヤン・ナイト インド古典音楽





出演:
若池敏弘 タブラ&エスラジ(ベンガル地方の擦弦楽器)
新関裕子 バンスリ(北インドの横笛)
2500円(veg.カレー&チャイつき)17時30分ころよりお食事できます。
★限定人数のため要予約(FB参加ボタンにても承ります)
連絡先:あべかなめ(090-9188-5596)
    近藤玲子(080-9613-7703)


★ナラヤンハウス アクセス
札幌市南区豊滝400番地
■お車の場合:国道230号線、定山渓(小金湯)の手前、豊滝除雪センターの斜め向かい側、とよたきフルーツパークの看板が入り口の目印、お車の乗り合わせにご協力下さい。
■バス:じょうてつバス、札幌駅または真駒内駅より定山渓行き乗車(または豊滝行き)多数あり、「豊滝バス停」下車、徒歩10分、最終便も遅くまであります。
■道不案内の場合、お電話下されば誘導します。


~出演者プロフィール

◆若池敏弘:1987年よりケショウ・ラオ・ナヤック氏に師事しベナレス流派タブラを習い始め、2001年からはディリップ・ムケルジー氏にファルカバード流派タブラを習い始める。 2008年より印度旋律楽器であるエスラジをブッダデブ・ダス氏に、2013年にインド旋律理論Ragaをデバシシ・デイ氏に習い始める。
現在台湾台北市に在住し、日本国外で活発な活動を繰り広げる。 演奏活動のほか、国立台湾大学、国立台南大学など数校でインド音楽講座を受け持ち教育活動にも尽力している。
2011年、台湾音楽界で最も影響のあるとされている「金曲音楽賞」の演奏者部門で最優秀賞を受賞。
ブログ http://toshiwaka.exblog.jp/

◆新関裕子:2004年よりインドの首都デリーにてベナレス流派のPt.ラジェンドラ・プラサンナに弟子入りし、以後インドに通い師の元で研鑽を積む。現在、道内でインド音楽のコンサートや瞑想会の演奏等で活動する。真狩在住。

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